ロリエロ漫画の楽しみ

僕は、おそらく世が世なら処刑されるか病院にブチ込まれて生涯を不遇に過ごすことが約束されているレベルの、重度のロリコンであります。
といっても、もちろん世間でたびたび話題になる悲惨な事件を引き起こすようなタイプとは一線を画したロリコンで、何といってもコミュニケーション能力が著しく劣っているので、同世代の人はもちろん幼女たちともまともに話したりすることはできない。
そんな僕が、どうやって何らかの事件を起こすことができるというのでしょうか？

しかし僕は昨日もロリでヌキましたし、今日もヌキました。このあともまた何度かヌクでしょうし、明日も明後日も明々後日も、そしてもし僕の生命が続くのであればおそらく20年後も30年後も、ロリでヌク日々を送っていることでしょう。
というのも、現実のロリを何とかすることはできないけれども、エロ漫画でロリを楽しみ、オナりまくることは不可能ではないのです！ロリエロ漫画とは、まさにそこに存在意義があります。
僕のようなガチロリコンでも、自分の性癖に完璧にマッチした作品で性的な行為(まあひとりで行う自慰ですけどねｗ)を楽しむことができるのです。